遺品整理の内容

年を取っても仲良し

 自分で遺品整理をすることができず、専門サービスを利用する人が増えてきました。自分で遺品整理を行った場合でも、不用品処分のための実費は必ずかかります。しかし、業者の専門サービスを利用するということになると、作業スタッフの人件費やトラック代などが必要になってきますので、結構まとまった金額の費用がかかります。その費用をできるだけ安くあげたいと考えているのであれば、不用品の買取サービスを提供している遺品整理業者を利用するのが得策です。家具や家電製品の処分には特別な処分料がかかりますが、まだ使える状態の物を買い取ってもらうことができたなら、その処分料が不要になるばかりでなく、買取代金を受け取ることができます。その代金を遺品整理サービスの料金に充当することができますので、トータルの支払額を安く抑えることが可能になります。

 遺品整理業者を利用した場合にかかる費用は、どの程度の広さの部屋を片付けるのか、また処分する不用品の量がどれくらいなのかなどによって変わってきます。6畳間の遺品整理作業が3万円前後の料金設定になっている業者が多いですが、それプラス処分費用やトラックのチャーター料などが必要になるのが普通です。正確な料金を知りたいのであれば、実際に現場を見てもらって見積もりを出してもらうのが一番です。あえて費用相場のようなものをあげるとすれば、10〜20万円前後の料金がかかっているケースが多いです。しかし、一戸建て住宅の遺品整理作業を丸ごと全部頼む場合や、室内の特殊清掃作業なども頼む場合などであれば、当然のことながらかかる費用が高額になります。